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車を買い替えする時

車買取業者という形態がまだ一般的でなかった頃は、車を買い替えるときは購入先のディーラーに今まで乗っていた車を下取りに出すのが一般的でした。というよりは他に選択肢がなかったからでしょう。
下取りをしてもらうことで新しく買う車の支払額を減らすことができたわけです。
でもディーラーでは下取り額と値引き額をゴチャにしてしまうことも多く、実際にどれだけ下取りでどれだけが値引きであるかはっきりしない部分も多かったので、ユーザーにとっては不利な取引であったことも事実です。
しかし時代の流れなのか、元々中古車販売店では、自社で販売するための中古車をそろえるためにとても苦労していました。
少しでも人気の車種を手に入れたいもののなかなか思うようにもいかない……、そんな中古業者のために車のオークションがあちこちで開催されるようになり、そこで自社で販売したい車を全国から買い付けて知れることができるようになったのです。
このオークションに出品しているのが車買取業者なんです。
買取業者では下取り価格よりも高い査定額を設定しないと買い取ることができないので、通常は買取業者に売ったほうが金銭的には得であるのです。

 

また下取り車の場合、下取り車の査定をした時から新車の納車日、その後ディーラーで引き取ってから点検や整備など店頭に並ぶまでに数カ月かかってしまいます。
そういったものを見越して査定額を付けます。車の相場は数週間数カ月でも変動します。つまり月日が経過するとその分相場は下がってしまいます。
数か月の相場を見越して査定額を付けなければならない下取り車は、買取業者が付ける査定額よりも安くなってしまうのは当然と言えば当然なのです。
ただ下取りの場合も良い点はあります。新しい車の納車までその車を乗っていることができるので、自分で代車を用意する必要がないことや、買取業者との交渉などに時間を取られることがないということがあげられます。
現在は新しい車を買う場合は、今まで乗っていた車を買取業者に売却して次の車の購入資金に充てる人が増えています。

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